10年ぶり単独来日公演決定
play Hunting High & Low Again!

a-ha(アーハ、アハー)は、英語歌詞の楽曲を演奏するノルウェー出身の3人組バンド。1982年結成。「テイク・オン・ミー(Take On Me)」の世界的なヒットや『007 リビング・デイライツ』(The Living Daylights)の主題歌、1994年リレハンメルパラリンピックのテーマ曲(Shapes That Go Together)、2009ベルリン世界陸上テーマ曲(Foot of the Mountain)を歌ったグループとして知られる。
2010年12月4日にユニット結成の地、オスロでのコンサートを最後に解散した。2015年、デビュー30周年を記念して2年限定で再結成すると公式発表された。同年9月にロック・イン・リオ6(ブラジル)で再結成パフォーマンスを行う。更に6年ぶり10枚目のニューアルバム「Cast In Steel」が同年9月4日に全世界でリリースされた。2010年のSUMMER SONIC以来、10年ぶり2020年3月に単独来日公演が行われると発表された。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/A-ha

Alexandra von Gutthenbach-LindauによるPixabayからの画像Expansiondown

Alexandra von Gutthenbach-LindauによるPixabayからの画像Expansiondown

モートン・ハルケット(ボーカル)、ポール・ワークター=サヴォイ(ギター)、マグネ・フルホルメン(キーボード、ギター)の3人で1982年に結成。1983年にイギリスへ渡り、1984年に「テイク・オン・ミー」でデビュー。トニー・マンスフィールドのプロデュースによるこの「1st version」は母国ノルウェーで3位を記録するヒットにはなったものの、国際的なマーケットでは注目されなかった。
翌1985年、アラン・ターニーによってアレンジし直され再びリリースされた「テイク・オン・ミー」は全米1位・全英2位の大ヒットを記録する。ビルボード(Billboard)誌では、1985年10月19日に週間ランキング第1位を獲得。1985年ビルボード誌年間ランキングでは第17位。イントロのフレーズとモートンのファルセットが印象的なこの曲は、ロトスコープによるスケッチ風アニメと実写とを巧みに合成した当時としては斬新なミュージックビデオの効果も手伝って、全世界的なヒットとなった。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/A-ha

1994年にはリレハンメルパラリンピックのテーマ曲を提供するが、ワールドツアー後、3人はそれぞれソロ活動に専念する。ポールは妻ローレン・サヴォイやフロード・アンランドと組んだSavoyとして、モートンはソロシンガーとして活動、それぞれノルウェーでナンバー1ヒットを記録している。マグネはKjetil BjerkestrandとTimbersoundというユニットを組み、ノルウェー映画やTVドラマのサウンドトラック制作を手がける一方、画家・彫刻家としての地位を築いている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/A-ha

Alexandra von Gutthenbach-LindauによるPixabayからの画像Expansiondown

will zhangによるPixabayからの画像Expansiondown

2020年3月10日から10年ぶりの単独来日公演が決定。ファーストアルバムを完全再現した内容になると発表された。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/A-ha